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Lfab

情報セキュリティポリシー

本ポリシーは、Lfab(以下「当団体」)が取り扱う情報資産を、外部および内部の脅威から適切に保護することを目的とします。
これにより、団体としての信頼性を高め、活動に参加するすべての人々の安全と安心を確保します。

適応範囲

本ポリシーは、当団体のメンバー、および関係者が取り扱うすべての情報資産(個人情報、連絡先、活動記録、写真、映像など)に適用されます。

情報資産の分類と管理

1. 個人情報は厳重に管理し、無断で第三者に開示しません。 2. クラウドストレージ等に情報を保存する際は、閲覧権限を必要最低限のメンバーに限定します。 3. 物理的な資料は鍵付きの場所に保管し、持ち出しには記録を残します。

アクセス管理

1. 情報へのアクセスは、担当者のみに限定し、不要な権限は付与しません。 2. メンバーの入退団時には、速やかにアクセス権の付与・剥奪を行います。

パスワード管理

1. 各種アカウントのパスワードは定期的に変更します。 2. パスワードは他人と共有せず、紙やメールなどで保存しません。

インシデント対応

1. 情報漏洩や不正アクセスが発覚した場合、速やかに代表または情報管理担当に報告します。 2. 事実関係を調査し、必要に応じて外部機関へ連絡・報告を行います。

教育と啓発

年1回以上、メンバーに対して情報セキュリティに関する研修や注意喚起を行います

情報セキュリティポリシーの見直し

技術や活動状況の変化に応じて、本ポリシーを定期的に見直し、改善します。

お問い合わせ窓口

本ポリシーに関するお問い合わせは,本ウェブサイトのお問い合わせページまたは、下記の連絡先までお願いいたします。 連絡先 メールアドレス:contact@lfab.jp